担当の衛生士さんがいい感じです!!
などの続編になってます。
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今回は下の歯の左右の7番を2本
スケーリングしました。
今回はちょっと痛かったですね。
はじめは衛生士さんがやり、
難しいところを先生がスケーリングしました。
歯石の状態としては、「うーん、これは難しいな」
と先生が衛生士さんが残してしまったのも
仕方ないなーとかばうようにつぶやくくらいだったようです。
特に遠心。
これまでも歯科器具を押し付けられるような感じはありましたが、
手をあげるような痛みではありませんでしたが、
今回は知らずと涙がでていて、
さすがに「痛いでしょ」と言われ、
口をあけたまま頷いてしまいました(笑)。
そんななか、うれしいことが一つありました!!
成長していますね
一通り、終わって口をゆすぎ、先生ですら、渾身の力を込めていたので、
「一種の力仕事ですね。この仕事も大変だね」
と新人衛生士さんに言うと、
「そうですね。力もそうですけど、刃のあて方とかが
まだ、未熟で・・・・・・」
と答えがありました。
「あー、刃のあて方、角度などが大事だということに
気づいているんだなー」とちょっと嬉しくなりました。
先週から比べると表情も明るくなった感じもしましたし、
なかなかいい感じでした。
次回も行くのが楽しみですね。
コメントありがとうございます。
私どもも歯科器具を製造する際、刃物をたくさん使います。
ですので、刃の角度や刃の付き方など
その刃物はどのように使えば効率的なのか
まず、よく見てから使ったりします。
歯医者さんの場合、相手が人ですの
難しい面もたくさんあるのですね。
担当の衛生士さんも舌の大きさでも違うと
言ってましたね。うーん本当に奥が深いですね。
私も今日は一日仕事です。お互いがんばりましょう!!