一人の患者として「患者さんの恐怖心を取り除く方法」を考えてみました
足をひねったから、整形外科に行く。
歯が痛いから、歯医者に行く。
患者からするとこの三つは、
どれも当たり前の行動。
ただ、その中で歯医者さんだけは、怖い。
なぜでしょう?
私が昨日怖かったのは、何をされるか分からなかったからだけでは
ありません。
あたなは、だーれ?
これ、私の場合です。そうじゃない患者さんもいるでしょうね。
私は中長期的な流れや現在の状況や今後の治療方法はもちろんしてほしいです。
しかし、もっと、例えば、
実際に治療に入った時にもいちいち、説明してほしい。
それと挨拶。
これも歯医者さんなりの事情があるのかもしれませんが、
はじめての時はもちろんですが、
久しぶりに行って、担当が変わるなら、
「今日から担当が変わりました。歯科医師の○○です」
ニコッ。
それと衛生士さんも「衛生士の○○です。今日から一緒に頑張っていきましょう」
ニコッ。
ニコッですから、マスクはとってください。
せめて顔と名前くらいは知りたい。
と思うのが人情なんです。
何をするのか、されるのか?
しかもする人間の顔も名前もわからないのでは、
元々ある恐怖心が
相乗効果で倍増です。
それを取り除く第一歩は、笑顔つきの自己紹介。
プラス細かい説明です。
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2009年07月24日 コメント&TB(0)
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