読む人がひきこまれる歯周病の説明の仕方
「歯周病」という言葉は、
テレビのコマーシャルなんかでも
よく耳にしますし、それがどういうものなのかも
歯医者さんのHPでも説明していたりしますし、
インターネットで調べたりすればある程度は、
分かります。
ただ、それを見ても、だいたいは「ふーん」で終わっちゃううんですよね。
なぜでしょうか?
先生自身の言葉で語る
佐賀県の歯医者さんの院長が書かれている
ブログですが、まず、こちらをご覧ください。
歯周病って何?
歯周病の原因とは
歯周病の進行と病状
歯周病の検査について
歯周病治療の流れについて
いかがでしたか?
ブログの背景も柔らかい感じで
僕は好きな色づかです?
歯科医院のHPなどでは、
伝えたいことがたくさんあって、
歯周病ひとつについてそんなにページをさけなかったり、
いろんな治療のことが書いてあるので
読む方も、情報の洪水を浴びているようで、
途中で読む気がなくなったりしちゃううんですよね。
しかもHPだとどうしても
先生が話しているのではなく、
医院という箱が話しているように感じる。
ブログのいいところは、こうして
段階を踏んで読めるので
読む方も読みやすいですし、
実際、どういう検査からはじめて、
どういう段階があって、それに合わせた治療はどうで、
継続的にはどんなことをして、そもそも歯周病に対する考えはどうでなど
つっこんだことこというか、
その先生自身の言葉で語ることができます。
これが一番のいいところではないでしょうか?
イターナル歯科クリニック 院長岩永先生。
ありがとうございました。
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