在宅歯科(訪問歯科)で頻度の高い処置トップ3

日歯総研が調査(日本歯科総合研究機構)の調査で
在宅歯科、いわゆる訪問歯科に関していろいろなことが
わかりました。


まず、在宅歯科(訪問歯科)で頻度の高い処置トップ3は

3位  歯周病      4.7パーセント
2位  口腔機能管理   8.9パーセント

そして第1位は・・・・・・・
 
義歯関連
なんと79.9パーセントです。
ほとんどが義歯関連ということになりますね。


他にも最も在宅医療の依頼が多いのが

1位  介護施設            34パーセント
2位  患者の家族やヘルパー   18.4パーセント
3位  もともとの外来患者      15.8パーセント


また、通院困難となった理由は

1位 脳血管疾患
2位 認知症
3位 パーキンソン病関連
4位 関節リュウマチ


などとなっております。

カテゴリー[歯科医師さん向け, 歯科衛生士さん向け]

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