ワンランク上の超音波チップを選ぶポイント 硬度

ワンランク上の超音波チップを選ぶポイント 硬度

今日はちょっと難しいかもしれませんが、
「硬度」というものの話をしたいと思います。


超音波スケーラー用チップなど歯科器具を製造する際に
私達、錦部製作所では器具に「命を吹き込む」と呼んでいる工程があります。
     
それが「熱処理」という工程です。


熱処理??と思うかもしれませんが
簡単に言いますと製品を硬くする工程です。
この工程をする前は製品は手で曲がるほど柔らかいのです。


実はこの聞き慣れない言葉「熱処理」の良し悪しが
そのまま歯科医院の評判や売上に直結しています。

 製品は硬ければ硬いほどメリットがたくさんあります 

製品が硬くていいことの一つが、

製品が摩耗もしにくい。

つまり超音波チップが長持ちする
のです。


当然、使う方の経済的にもやさしいですし、
いい状態が長持ちしますので、治療する人、患者さんにも
よい、ということになります。


しかし、実はこの硬度は各メーカーでかなり違います

そして、硬度が高いいことでのメリットもう一つは、

固い歯石が落ちやすい。
のです。


 そして、こんな上昇スパイラルが起こります 

この製品が長持ちし、固い歯石が落ちやすいという
二つのメリットからは、


施術時間が短縮され
    ↓   

術者の指や手首の疲れが軽減され
    ↓ 

患者さんの負担も軽減され
    ↓

口コミや患者さんのリピート化
というフェザータッチの回http://www.nishikibe.co.jp/blog/tip/sika.htmlでお話しした上昇スパイラルに輪をかけたスーパー上昇スパイラルが起こります。

冗談っぽいですが、事実です。


  90年の積み重ねた技術が可能にしています

しかし、デメリットもあります。
扱いが悪ければ折れてしまうことがあるのです。

当社の超音波チップは他社様よりは硬度が高いが
折れにくいという相反する事柄を絶妙な加減で熱処理をしております。


そしてこれを可能にするのは、当社の90年前より
一貫して自社で熱処理をしてきたノウハウからあみだした
超音波チップ専用の方法で入れる熱処理の仕方
超音波チップ専用の真空炉と言う熱処理の機械です。 (ちなみにこの機械はけっこう高くて、2000万円以上しました)


それでも例えば、ハンドピースにつけた状態で落としてしまう、
(形状によっては落としてしまっただけで折れることがあります)

また、落として曲がってしまった超音波チップを直そうとして
折ってしまう、
(この「直す」という作業は私ども歯科医療器具の職人でも
相当気を使わなければできない作業です)

そして、強いパワーでいきなり発振させてしまう、
ということで折れることがあります。
と言いましてもこれらはほんの少し気をつけていただけれ済むことです。


 逆に硬度が低いとおこるスーパー下降スパイラル 

逆に硬度が低いと、
スーパー上昇スパイラルの逆が起こります。

スーパー下降スパイラルです。
(ネーミングはいまいちです(笑)。でもやっぱりこれも事実です)


施術時間が増大され
    ↓   

術者の指や手首の疲れも増し、
    ↓ 

患者さんの負担も増えて、
    ↓

口コミなどで悪い評判がたち、患者さんの足が遠のく

一度、痛くて去った患者さんは二度と戻ってきません・・・・・。
性能の良い超音波チップを選びましょう!



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