熱処理という工程で製品の良しあしが決まる!

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熱処理という工程で製品の良しあしが決まる!

前回、「錦部製作所がこだわりを持ち続ける理由」で「硬度」のお話しを少しお話しました。


さて、「硬度」とは製品の硬さを表す測定値ですが、この硬度が高ければ高いほど製品は硬いということになります。


ではこの硬度が高い低いは製品にどのような影響を及ぼすでしょうか?


 先生の目に見えないところにメーカーの思惑が・・・・ 


超音波スケーラー用チップなど歯科器具を製造する際に「命を吹き込む」と呼ばれる工程があります。
 
    
それが「熱処理」という工程です。


熱処理??と思うかもしれませんが簡単に言いますと製品を硬くする工程です。
この工程をする前は製品は手で曲がるほど柔らかいのです。


実は、この聞き慣れない言葉「熱処理」の良し悪しが、そのまま歯科医院の評判や売上に直結しています。


熱処理は製品を硬くするために行われますので、基本的には製品は硬ければ硬いほどいいのです。


硬度が高いことで大きく分けて二つのメリットがあります。


製品が硬くていいことの一つが、製品が摩耗もしにくい。


つまり超音波チップが長持ちするのです。


しかし、実はこの硬度は各メーカーでかなり違います。
メーカーの思惑がこの辺にチラつくんですね。


ここでちょっと頭に入れて置いてほしいのですが、硬度が高い、製品が長持ちするというのは単に経済的なメリットだけではありません。
実は下記のようなこともあわせて起こります。

 良い状態が長く続くということ 


超音波チップは消耗品ですので、どのメーカーの超音波チップでも使えば、摩耗します。


ということは、超音波チップの一番良い状態は「新品」のときなのです。


硬度が高いということは、この新品の状態が長く続くということです。


つまり、、使う方の経済的にもやさしいですし、いい状態が長持ちしますので、治療する人、患者さんにも良い、ということになります。


これほど硬度と言うのは重要なのです。


ちなみに手前味噌ですが、主要超音波チップメーカーを取り寄せて、マイクロビッカス硬度計という測定器で調べますと一番硬度が高いのは錦部製作所です。

(※裏話ですが、超音波チップの硬度を測るのは容易ではないのです。超音波チップは複雑な形状をしていますから。ある国内有名超音波チップメーカーさんから、「どうやって硬度を測るんですか?」と聞かれたことがあります。これも大事な企業秘密の一つですので教えませんでしたけど。先生がお使いの超音波チップ、もしかしたら硬度が測られていないかもしれません!)

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2011年06月09日

カテゴリ: 歯科医師さん向け

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