安定した振幅をする超音波チップの形状の見分け方
前々回http://www.nishikibe.co.jp/blog/tip/folm.html/、
安定した振幅をする超音波チップの見分け方をお教えしますと書きましたので、
お書きします。大変、重要なことです。
今回は、
①

この当社の汎用タイプのような曲線のある超音波チップに
関してご説明します。
超音波の振幅は、
②

このように、形状が歪んでいる超音波チップでは、
下図のように波形も歪み、

超音波チップの超音波の振幅が大きくなったり、小さくなったりして
歯石・プラーク除去の効率が非常に悪くなる。
それは、歯科医院にとって、施術者の疲れ、治療時間の増大、
患者さんの痛みの原因になります。
ということを前々回お話ししました。
②の超音波チップの写真の製品はひどすぎますが、
きれいな曲線がでていない超音波チップは、実は、非常に多いのです。
日本で販売されている歯科医なら誰でも分かる海外有名メーカーの
超音波チップでさえ、こういう傾向が見られます。
カタログに堂々と形の歪んだ写真を載せています。
そこで、これらの写真を並べて説明しようかと思ったのですが、
その前に、うちの新人に聞いてみようと思い、尋ねたところ
思いがけない答えが返ってきまして、
どうしようかと悩んでしまっています。
超音波チップの形状の違いは私たちはプロですから
当然その違いがわからなくてはいけませんが、
(わからなメーカーの人もいます!)
でも、当社に入って半年くらいのその新人に聞くと
②の写真の製品を見て、こういう形だと思いました
って言うんですよね。
ぼくにとって、これは大きな落とし穴で、
ぼくは小さな頃から小遣いがほしければ働け!と言われ
仕事を手伝わされていました。
例えば、製品の長さに素材を切るという作業では、
一本で50銭でした。平たく言うと2本で1円ということなんですけど。
50銭って、いつの時代だよって
つっこんだりしていましたが、父は江戸っ子の職人を絵にかいたような
大変怖い人だったので、
このつっこみは、もちろん心の中だけでした(笑)。
ちなみに、今は、だいぶというかほとんど丸くなり、
温厚な職人になっております。
一応、現在、社員を募集していますので、
怖がられないように・・・・。
で、ですね。小さい頃から、自然と製品を見ていたので、
形状の違いなんかもわかるわからないという感覚すらなく
これだけ形状が違えば誰でも当然、歪んでいると思うと思っていました。
しかし、そうじゃなかったんですね。
これがいい勉強でした。
歯科医師さんも衛生士さんもそうですよね。
作るプロではないんですから。
どうしようかなと思ったんですけど、
この形状のことはほっといていい問題でもないので、
悩んだ末に、たとえをうまく使おうということにしました。
限界があるかもしれませんが。
大事なのは、とにかくきれいな曲線を
描いているということです。
違いがわかるよになってもらえたらなーと思って書きます。
そうですね。男性ですと、つりが好きな方なら、魚がヒットすると
竿がたわみますよね。きれいな弧を描いて。あの時のカーブです。
途中でカクカクしませんよね。
また、車が好きな方なら、ずいぶん前は、直線的なフォルムが多かったですが、
現在は、Rといいます、ボディ全体が
ゆるやかな曲線を描いているフォルムが多いですよね。
その曲線がきれならカーブなら美しく機能性も高いと思うのですが、
やはりところどころガタガタだと美しくもないし、もともとこういう形かな
とは思わないですよね。
女性だとどうでしょうか。ぼくが男なので、うまく思い浮かばないのですが、
この例え、失礼でしたらお許しください。
いや、待ってください。ぼくが書きますと不快に
思う方がいるかと思いますので、妻に書かせます。
ということだそうで、ここから少し、三代目の錦部実敬の妻の
ヨンジョンが書きますね。
たとえば、化粧品、口紅の微妙な色の違いや
その口紅をぬったときのラインですね。
そのラインがきれいなゆるやかな曲線なら、唇がきれいに
見えますよね。
もし、はみ出したりしたら、そこだけ消したり、
うまくいかなかったら、全部とってからやり直したり、
口紅がガタガタということはあまりないですが、
それでも、なるべく、きれいな湾曲を描くようにしていると思います。
このきれいな湾曲こそが大事になのだ。
ということを言いたいようです。
では、主人にバトンを返します。
主人です。で、結論ですが、
この湾曲のきれいさを見分けることこそが、
安定した振幅をだす超音波チップを
見分けるコツです。
おわかりいただけるでしょうか。
今度、超音波チップを見るときには、横から見て、
きれいなカーブを描いているか、どこか一か所、
ぼこっとでたりしていないか。
そんなところを見てみてください。
見続けると、だんだんとわかってくると思います。
歯科医師さんや衛生士さんがこの違いが
わかりますと、それを作るほうに言えますので、
超音波チップ業界全体がよくなり、
ひいては、歯医者さん、衛生士さん、患者さんのためにも
なると思います。
というか、本来なら、超音波チップが安定した振幅をだすために
作る人間は、そのガタガタを取る義務があるのですが・・・。
機会をつくって、なぜそのガタガタの製品が
世に出てくるかお話いたします。
また、いい違いの見分け方が思いつきましたら
それもお書きします。
追伸:
安定した振幅の超音波チップの1か月無料キャペーンを数量限定ですがしておりますので
こちらをクリックしてみてください→http://www.nishikibe.co.jp/muryouchip/
安定した振幅をする超音波チップの見分け方をお教えしますと書きましたので、
お書きします。大変、重要なことです。
今回は、
①

この当社の汎用タイプのような曲線のある超音波チップに
関してご説明します。
超音波の振幅は、
②

このように、形状が歪んでいる超音波チップでは、
下図のように波形も歪み、

超音波チップの超音波の振幅が大きくなったり、小さくなったりして
歯石・プラーク除去の効率が非常に悪くなる。
それは、歯科医院にとって、施術者の疲れ、治療時間の増大、
患者さんの痛みの原因になります。
ということを前々回お話ししました。
②の超音波チップの写真の製品はひどすぎますが、
きれいな曲線がでていない超音波チップは、実は、非常に多いのです。
日本で販売されている歯科医なら誰でも分かる海外有名メーカーの
超音波チップでさえ、こういう傾向が見られます。
カタログに堂々と形の歪んだ写真を載せています。
そこで、これらの写真を並べて説明しようかと思ったのですが、
その前に、うちの新人に聞いてみようと思い、尋ねたところ
思いがけない答えが返ってきまして、
どうしようかと悩んでしまっています。
超音波チップの形状の違いは私たちはプロですから
当然その違いがわからなくてはいけませんが、
(わからなメーカーの人もいます!)
でも、当社に入って半年くらいのその新人に聞くと
②の写真の製品を見て、こういう形だと思いました
って言うんですよね。
ぼくにとって、これは大きな落とし穴で、
ぼくは小さな頃から小遣いがほしければ働け!と言われ
仕事を手伝わされていました。
例えば、製品の長さに素材を切るという作業では、
一本で50銭でした。平たく言うと2本で1円ということなんですけど。
50銭って、いつの時代だよって
つっこんだりしていましたが、父は江戸っ子の職人を絵にかいたような
大変怖い人だったので、
このつっこみは、もちろん心の中だけでした(笑)。
ちなみに、今は、だいぶというかほとんど丸くなり、
温厚な職人になっております。
一応、現在、社員を募集していますので、
怖がられないように・・・・。
で、ですね。小さい頃から、自然と製品を見ていたので、
形状の違いなんかもわかるわからないという感覚すらなく
これだけ形状が違えば誰でも当然、歪んでいると思うと思っていました。
しかし、そうじゃなかったんですね。
これがいい勉強でした。
歯科医師さんも衛生士さんもそうですよね。
作るプロではないんですから。
どうしようかなと思ったんですけど、
この形状のことはほっといていい問題でもないので、
悩んだ末に、たとえをうまく使おうということにしました。
限界があるかもしれませんが。
大事なのは、とにかくきれいな曲線を
描いているということです。
違いがわかるよになってもらえたらなーと思って書きます。
そうですね。男性ですと、つりが好きな方なら、魚がヒットすると
竿がたわみますよね。きれいな弧を描いて。あの時のカーブです。
途中でカクカクしませんよね。
また、車が好きな方なら、ずいぶん前は、直線的なフォルムが多かったですが、
現在は、Rといいます、ボディ全体が
ゆるやかな曲線を描いているフォルムが多いですよね。
その曲線がきれならカーブなら美しく機能性も高いと思うのですが、
やはりところどころガタガタだと美しくもないし、もともとこういう形かな
とは思わないですよね。
女性だとどうでしょうか。ぼくが男なので、うまく思い浮かばないのですが、
この例え、失礼でしたらお許しください。
いや、待ってください。ぼくが書きますと不快に
思う方がいるかと思いますので、妻に書かせます。
ということだそうで、ここから少し、三代目の錦部実敬の妻の
ヨンジョンが書きますね。
たとえば、化粧品、口紅の微妙な色の違いや
その口紅をぬったときのラインですね。
そのラインがきれいなゆるやかな曲線なら、唇がきれいに
見えますよね。
もし、はみ出したりしたら、そこだけ消したり、
うまくいかなかったら、全部とってからやり直したり、
口紅がガタガタということはあまりないですが、
それでも、なるべく、きれいな湾曲を描くようにしていると思います。
このきれいな湾曲こそが大事になのだ。
ということを言いたいようです。
では、主人にバトンを返します。
主人です。で、結論ですが、
この湾曲のきれいさを見分けることこそが、
安定した振幅をだす超音波チップを
見分けるコツです。
おわかりいただけるでしょうか。
今度、超音波チップを見るときには、横から見て、
きれいなカーブを描いているか、どこか一か所、
ぼこっとでたりしていないか。
そんなところを見てみてください。
見続けると、だんだんとわかってくると思います。
歯科医師さんや衛生士さんがこの違いが
わかりますと、それを作るほうに言えますので、
超音波チップ業界全体がよくなり、
ひいては、歯医者さん、衛生士さん、患者さんのためにも
なると思います。
というか、本来なら、超音波チップが安定した振幅をだすために
作る人間は、そのガタガタを取る義務があるのですが・・・。
機会をつくって、なぜそのガタガタの製品が
世に出てくるかお話いたします。
また、いい違いの見分け方が思いつきましたら
それもお書きします。
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