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	<title>歯科医療機器販売の謎　　職人になるには高学歴が必要！？ へのコメント</title>
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	<description>歯科医療器具（歯科器具）製造、販売会社であり歯石除去のための超音波スケーラー用チップ製作の第一人者である錦部製作所の公式ブログ。スケーリングの方法ややり方が分かる。歯科医師さんや歯科衛生士さんは必見。歯科器具業界の裏が分かる。歯科器具を変えるだけで歯科医院の満足度もアップ。</description>
	<pubDate>Thu, 17 May 2012 22:11:36 +0000</pubDate>
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		<item>
		<title>歯科医療機器 製造職人の錦部 より</title>
		<link>http://www.nishikibe.co.jp/blog/tip/shock.html/comment-page-1#comment-229</link>
		<dc:creator>歯科医療機器 製造職人の錦部</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 22:54:59 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.nishikibe.co.jp/blog/?p=501#comment-229</guid>
		<description>sonoyan888さん。

おはようございます。
星の数ほどあるブログの中から私どものブログに
きてくださり、ありがとうございます。

私どもも技工士さんの数や待遇など
厳しい条件におかれていることを承知しております。

国は職人や日本のモノづくりを大切にしようと
口ではいいますが、実際は、承認の制度を厳しくしたり、
到底夫婦でやっている町工場では、クリアできない法律をつくったりします。
ですので、やりたくてもやれないのです。

日本は資源の乏しい国ですから、こうした技術で対抗しなければ
いけないのです。他の記事にも書きましたが、
もし、私たちがいなければ、現在超音波スケーラー用チップは、
すでに諸外国の製品で覆い尽くされていたはずです。
つまり、私たちが外国から日本を守っているのです。

しかし、厚生労働省はこうした事実に耳を傾けません。
そしてsonoyan888さんの仰る通り、
自分たちが専門の知識をもたないので、
審査がやりやすいように膨大な資料を提出させます。
しかも、私たちの超音波チップは単独での審査項目がないため、
本体と同様の審査をされます。

ぜひ、桝添さんにはこうした目立たない案件にも
メスをいれてほしいと願っております。

それにしましてもお父様はすごいですね。
先端のカーブというお話がありましたが、
実は私たちの製品もこのカーブというものを
すごく意識しております。

カーブが入ると機能性と美しさが違うのですよね。
よいお話をありがとうございました。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
sonoyan888さん。<br />
<br />
おはようございます。<br />
星の数ほどあるブログの中から私どものブログに<br />
きてくださり、ありがとうございます。<br />
<br />
私どもも技工士さんの数や待遇など<br />
厳しい条件におかれていることを承知しております。<br />
<br />
国は職人や日本のモノづくりを大切にしようと<br />
口ではいいますが、実際は、承認の制度を厳しくしたり、<br />
到底夫婦でやっている町工場では、クリアできない法律をつくったりします。<br />
ですので、やりたくてもやれないのです。<br />
<br />
日本は資源の乏しい国ですから、こうした技術で対抗しなければ<br />
いけないのです。他の記事にも書きましたが、<br />
もし、私たちがいなければ、現在超音波スケーラー用チップは、<br />
すでに諸外国の製品で覆い尽くされていたはずです。<br />
つまり、私たちが外国から日本を守っているのです。<br />
<br />
しかし、厚生労働省はこうした事実に耳を傾けません。<br />
そしてsonoyan888さんの仰る通り、<br />
自分たちが専門の知識をもたないので、<br />
審査がやりやすいように膨大な資料を提出させます。<br />
しかも、私たちの超音波チップは単独での審査項目がないため、<br />
本体と同様の審査をされます。<br />
<br />
ぜひ、桝添さんにはこうした目立たない案件にも<br />
メスをいれてほしいと願っております。<br />
<br />
それにしましてもお父様はすごいですね。<br />
先端のカーブというお話がありましたが、<br />
実は私たちの製品もこのカーブというものを<br />
すごく意識しております。<br />
<br />
カーブが入ると機能性と美しさが違うのですよね。<br />
よいお話をありがとうございました。</div>
<br />
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>sonoyan888 より</title>
		<link>http://www.nishikibe.co.jp/blog/tip/shock.html/comment-page-1#comment-226</link>
		<dc:creator>sonoyan888</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 19:35:32 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.nishikibe.co.jp/blog/?p=501#comment-226</guid>
		<description>始めまして、ひょっとして、かなり古いプログにコメントを出しているのかもしれません。ご勘弁を。
偶々検索でこのサイトが開き、私の友人が歯科技工士を上海でやって、
現在日本に帰国しましたが、歯科技工士も年々減少しているので、
知恵を貸してほしいと言われているところです。


私も職人に学歴は必要ないし、逆に不必要な知識が本来、
純粋な心で熟練するまで、体が覚えるまで鍛錬に鍛錬を積みやっと、
職人技が育成できるのだ思います。


中学校を卒業し、毎日丁稚奉公しながら親方の手の動きや体の動き、
呼吸の仕方などを肌身で覚え、
職人になっていった人間の方が余程価値があります。


当然其の道具が何に使われるのかも、
徐々に勉強しないと上達しないでしょうから、
人体科学や関係する人体の構造なども
一人前の職人になることには習得するでしょう。


私の親父は若い頃、木造の大型船を作る船大工でした。
船の先端部分は緩やかなカーブを描いていますが、
一流の職人は、其のカーブを墨壷で墨をつけます。
直線では当然ありません。

宮大工と同じで釘を使わず、
組み木で数ミリの穴や隙間も無く船体が出来上がります。

陸においている時は、若干合わせ目に隙間があるような感じですが、
それも全て計算ずくで、海に入った瞬間、木が水分を吸収し、
其の隙間がきれいに塞がり、もし隙間が無ければ、
膨張して膨れ上がるところでした。

加工時期の季節の気温、湿度、
使用する木材の性質や年輪など全てを経験と知識で分析し
計算にいれて加工されていたのです。

ところがある時を境に木造船が打ち切られ、
鉄製の船の時代が来たのです。
親父は家屋の大工になりましたが、
カーブを描く船を作るより、簡単な住宅建築ですが、
間もなく一流の職人で弟子も多く抱えた親父は、
予想もしない英語の勉強をしなければ成らなかったのです。

A,B,Cからの勉強をしないと建築技師にはなれないのです。
実技試験は当然、試験官より優秀ですので、
筆記試験が受かれば1級です。

苦労して1級建築技能士を取得したようですが、
家を建てるのに学問では経たない。

経験による構造理論があれば大学を出た
高学歴の大工・建築士では家は建ちません。

非常に無駄な規定を作ったものだと思っていましたが、
アメリカや他の国でも歯科技工師などは国家試験は必要とせず、
知識を学ぶ為の専門学校や歯科医師より
技工を選ぶ物が専門学校を卒業している程度なのです。

日本の場合はまさに職人で技能力の高い日本人の加工技術は
世界の手本になっているのです。

ところが後継者がいない。
目立たず、日陰の立場の技工師になる若者が
少なくなってきたのです。

日本のラボは親父と数名程度で良いものは作れるが量産できない、
ところが中国では人工の割りに歯科医や技工師が少なく、
現在は大型ラボもあり、数千人の行員がライン生産しています。

当然地方から出てきて国家試験なんて取れる訳も無く、
同じ工程を毎日やっているだけで、
一般的な歯科治療用は十分安くそこそこに出来るのです。

日本の場合は歯科衛生士、歯科技工師など
全て免許がないと就業できないのです。
しかし歯科医が認めれば薬事はパスすると言う
おかしな制度になっているので、
この先日本から世界に誇る匠職人は壊滅するかも知れません。

職人は色々な知識を持ち、国家試験で難しい理屈を試験するより余程、
人体について熟知している物と思われます。
恐らく職人に対してそれを評価する人材も判断基準も役人が出来ないので、
小難しい試験をするのだと思います。

人体に当然害を及ぼす可能性が高い物を職人が使うはずも無く、
もし自分の作った道具や義歯で不都合があれば、
面子もなくなるし、職人としてのプライドが自分自身を許せないと思いますが、
効率が悪く、何にも判断出来ないお役人と利権で金儲けを狙う
ハイエナのような連中の思惑で制定されたのではないかと思います。

どうか優秀な職人技を絶えさないように、
政府の規定なんか後回しにして、
後継者の育成に努めて頂きたいと思います。


そのうち理解するでしょう。
21世紀は学歴ではなく、金でもない、
心と本物の技と知恵が最優先になってきます。

日本人は本来思考回路が諸外国と異なり、
道具や製品を作る時にも製作者が自分のエゴで作らず、
それを使うものがより、使いやすい、より便利、より安全など
無意識に相手を思いやる心を持つ特殊な精神をDNAに
引き継がれているのだと思います。

赤ちゃんに履かせる滑り止めのゴム系のぶつぶつがついている靴下、
世界中であれを思いつくのは日本人だけではないかと話していました。

私は、現在中国駐在暦10年の日系企業知財保護管理と
工場のChinaRisk管理、コンサルティングをやっていますが、
同じアジアの国でも精神は全く異なり、
彼等の感覚は思考と味覚はアメリカ人と非常に類似しています。

他人の事より自分の事を中心に考えて生きている者たちです。
だから自ら発想や創造、改良する知恵は無いのです。
日本も中国も同じような待遇ですが、昔の人たちは優秀だった。

今はどれが正しいのかさえ、不明な世の中になってしまった。
だから心の時代が来るのです。　
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
始めまして、ひょっとして、かなり古いプログにコメントを出しているのかもしれません。ご勘弁を。<br />
偶々検索でこのサイトが開き、私の友人が歯科技工士を上海でやって、<br />
現在日本に帰国しましたが、歯科技工士も年々減少しているので、<br />
知恵を貸してほしいと言われているところです。<br />
<br />
<br />
私も職人に学歴は必要ないし、逆に不必要な知識が本来、<br />
純粋な心で熟練するまで、体が覚えるまで鍛錬に鍛錬を積みやっと、<br />
職人技が育成できるのだ思います。<br />
<br />
<br />
中学校を卒業し、毎日丁稚奉公しながら親方の手の動きや体の動き、<br />
呼吸の仕方などを肌身で覚え、<br />
職人になっていった人間の方が余程価値があります。<br />
<br />
<br />
当然其の道具が何に使われるのかも、<br />
徐々に勉強しないと上達しないでしょうから、<br />
人体科学や関係する人体の構造なども<br />
一人前の職人になることには習得するでしょう。<br />
<br />
<br />
私の親父は若い頃、木造の大型船を作る船大工でした。<br />
船の先端部分は緩やかなカーブを描いていますが、<br />
一流の職人は、其のカーブを墨壷で墨をつけます。<br />
直線では当然ありません。<br />
<br />
宮大工と同じで釘を使わず、<br />
組み木で数ミリの穴や隙間も無く船体が出来上がります。<br />
<br />
陸においている時は、若干合わせ目に隙間があるような感じですが、<br />
それも全て計算ずくで、海に入った瞬間、木が水分を吸収し、<br />
其の隙間がきれいに塞がり、もし隙間が無ければ、<br />
膨張して膨れ上がるところでした。<br />
<br />
加工時期の季節の気温、湿度、<br />
使用する木材の性質や年輪など全てを経験と知識で分析し<br />
計算にいれて加工されていたのです。<br />
<br />
ところがある時を境に木造船が打ち切られ、<br />
鉄製の船の時代が来たのです。<br />
親父は家屋の大工になりましたが、<br />
カーブを描く船を作るより、簡単な住宅建築ですが、<br />
間もなく一流の職人で弟子も多く抱えた親父は、<br />
予想もしない英語の勉強をしなければ成らなかったのです。<br />
<br />
A,B,Cからの勉強をしないと建築技師にはなれないのです。<br />
実技試験は当然、試験官より優秀ですので、<br />
筆記試験が受かれば1級です。<br />
<br />
苦労して1級建築技能士を取得したようですが、<br />
家を建てるのに学問では経たない。<br />
<br />
経験による構造理論があれば大学を出た<br />
高学歴の大工・建築士では家は建ちません。<br />
<br />
非常に無駄な規定を作ったものだと思っていましたが、<br />
アメリカや他の国でも歯科技工師などは国家試験は必要とせず、<br />
知識を学ぶ為の専門学校や歯科医師より<br />
技工を選ぶ物が専門学校を卒業している程度なのです。<br />
<br />
日本の場合はまさに職人で技能力の高い日本人の加工技術は<br />
世界の手本になっているのです。<br />
<br />
ところが後継者がいない。<br />
目立たず、日陰の立場の技工師になる若者が<br />
少なくなってきたのです。<br />
<br />
日本のラボは親父と数名程度で良いものは作れるが量産できない、<br />
ところが中国では人工の割りに歯科医や技工師が少なく、<br />
現在は大型ラボもあり、数千人の行員がライン生産しています。<br />
<br />
当然地方から出てきて国家試験なんて取れる訳も無く、<br />
同じ工程を毎日やっているだけで、<br />
一般的な歯科治療用は十分安くそこそこに出来るのです。<br />
<br />
日本の場合は歯科衛生士、歯科技工師など<br />
全て免許がないと就業できないのです。<br />
しかし歯科医が認めれば薬事はパスすると言う<br />
おかしな制度になっているので、<br />
この先日本から世界に誇る匠職人は壊滅するかも知れません。<br />
<br />
職人は色々な知識を持ち、国家試験で難しい理屈を試験するより余程、<br />
人体について熟知している物と思われます。<br />
恐らく職人に対してそれを評価する人材も判断基準も役人が出来ないので、<br />
小難しい試験をするのだと思います。<br />
<br />
人体に当然害を及ぼす可能性が高い物を職人が使うはずも無く、<br />
もし自分の作った道具や義歯で不都合があれば、<br />
面子もなくなるし、職人としてのプライドが自分自身を許せないと思いますが、<br />
効率が悪く、何にも判断出来ないお役人と利権で金儲けを狙う<br />
ハイエナのような連中の思惑で制定されたのではないかと思います。<br />
<br />
どうか優秀な職人技を絶えさないように、<br />
政府の規定なんか後回しにして、<br />
後継者の育成に努めて頂きたいと思います。<br />
<br />
<br />
そのうち理解するでしょう。<br />
21世紀は学歴ではなく、金でもない、<br />
心と本物の技と知恵が最優先になってきます。<br />
<br />
日本人は本来思考回路が諸外国と異なり、<br />
道具や製品を作る時にも製作者が自分のエゴで作らず、<br />
それを使うものがより、使いやすい、より便利、より安全など<br />
無意識に相手を思いやる心を持つ特殊な精神をDNAに<br />
引き継がれているのだと思います。<br />
<br />
赤ちゃんに履かせる滑り止めのゴム系のぶつぶつがついている靴下、<br />
世界中であれを思いつくのは日本人だけではないかと話していました。<br />
<br />
私は、現在中国駐在暦10年の日系企業知財保護管理と<br />
工場のChinaRisk管理、コンサルティングをやっていますが、<br />
同じアジアの国でも精神は全く異なり、<br />
彼等の感覚は思考と味覚はアメリカ人と非常に類似しています。<br />
<br />
他人の事より自分の事を中心に考えて生きている者たちです。<br />
だから自ら発想や創造、改良する知恵は無いのです。<br />
日本も中国も同じような待遇ですが、昔の人たちは優秀だった。<br />
<br />
今はどれが正しいのかさえ、不明な世の中になってしまった。<br />
だから心の時代が来るのです。　</div>
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