日本歯科新聞さんに錦部製作所が載りました
先日、日本歯科新聞さんの取材を受けたことを
書きましたが、それが記事になりました。
写真付きで大きなスペースがさかれていて
びっくりしてしまいました。
記事はこんなかんじです。
日経パソコンセミナー『中小企業のためのIT活用』
と題したセミナーに講師として登壇しました。
パネルディスカッション方式で
パネラーは私ども錦部製作所とパソコンメーカーのDELLさんでした。
平たく言えばインターネットを活用したマーケティングの話で、
今、浜崎あゆみさんが始めたことでさらに話題の
「ツイッター」にスポットをあてて以下のようなことを話しました。
・なぜ、ついったーを始めたのか?
・どのようなことをつぶやいているのか?
・ツイッターを使うメリットは?
・フォローしてくれる人はどうやって増やすのか?
など。
そのセミナーの様子はこちらです。
で、この登壇をきっかけに、
「歯科医院のためのツイッター活用術」 というものを小冊子にまとめてみました。
自分から気になる人をフォローして、
相手に自分の存在を知ってもらうことが
できることです。
この利点を利用して、様々な業種で、仕事の一環として活用できます。
しかし、その方法はその業種によって異なります。
歯科医院で活用する場合は、ある程度の地域性というものを
考慮に入れて活用しなければならないと考えます。
つまり、
いかに医院のある地域の方に知ってもらうかが重要
と言うことです。
ツイッターは地域の人に知ってもらうということもできます。
そんな活用方法も含めまして、
「登録編」「実践編」「上級編」という三部作で作ってみました。
ちょうど日本歯科新聞さんから取材がありました。
「歯科医院のためにツイッターを活用する方法は
ないでしょうか?」
という話でした。
今回は私へのインタビュー形式で、記事になっていました。
紙面も大きく使ってくれました。
しかし、インタビューを受けた私からしますと、
それでも「もっと活用方法のつっこんだところを書きたいのに紙面が足りない」
という記者の方の苦悩が伝わってきます(笑)。
その私が書いた「歯科医院のためのツイッター活用術」の
「登録編」と「実践編」の小冊子を無料でプレゼントしました。
「上級編」のプレゼントは集患に繋がる内容ですので、
P-MAX用か直販している超音波チップを購入の医院に限らせて
いただいています。
P-MAXをお使いの先生は、
以下のアドレスから
「売上まで変わる。重さ1グラムの歯科器具に隠された21の裏事情」という
レポートをダウンロードされますと
その後にツイッターの小冊子も「登録編」と「実践編」をプレゼントしたのち、
「上級編」もちょうだいとメールをいただきますと無料でプレゼントしています。
直販の超音波チップをご利用の先生には
もう少ししますと、購入者通信でご案内します。
その「売上まで変わる。重さ1グラムの歯科器具に隠された21の裏事情」の
ダウンロードアドレスはこちらです。
書きましたが、それが記事になりました。
写真付きで大きなスペースがさかれていて
びっくりしてしまいました。
記事はこんなかんじです。


歯科医院のためのツイッター活用術
先日、日経パソコン主催の日経パソコンセミナー『中小企業のためのIT活用』
と題したセミナーに講師として登壇しました。
パネルディスカッション方式で
パネラーは私ども錦部製作所とパソコンメーカーのDELLさんでした。
平たく言えばインターネットを活用したマーケティングの話で、
今、浜崎あゆみさんが始めたことでさらに話題の
「ツイッター」にスポットをあてて以下のようなことを話しました。
・なぜ、ついったーを始めたのか?
・どのようなことをつぶやいているのか?
・ツイッターを使うメリットは?
・フォローしてくれる人はどうやって増やすのか?
など。
そのセミナーの様子はこちらです。
で、この登壇をきっかけに、
「歯科医院のためのツイッター活用術」 というものを小冊子にまとめてみました。
映画・レッドクリフのような三部作です^^
ツイッターの一つのメリットは、自分から気になる人をフォローして、
相手に自分の存在を知ってもらうことが
できることです。
この利点を利用して、様々な業種で、仕事の一環として活用できます。
しかし、その方法はその業種によって異なります。
歯科医院で活用する場合は、ある程度の地域性というものを
考慮に入れて活用しなければならないと考えます。
つまり、
いかに医院のある地域の方に知ってもらうかが重要
と言うことです。
ツイッターは地域の人に知ってもらうということもできます。
そんな活用方法も含めまして、
「登録編」「実践編」「上級編」という三部作で作ってみました。
タイミングばっちりの取材でした
その資料を作ったところに、ちょうど日本歯科新聞さんから取材がありました。
「歯科医院のためにツイッターを活用する方法は
ないでしょうか?」
という話でした。
今回は私へのインタビュー形式で、記事になっていました。
紙面も大きく使ってくれました。
しかし、インタビューを受けた私からしますと、
それでも「もっと活用方法のつっこんだところを書きたいのに紙面が足りない」
という記者の方の苦悩が伝わってきます(笑)。
読者プレゼント
今回は読者プレゼントも用意しました。その私が書いた「歯科医院のためのツイッター活用術」の
「登録編」と「実践編」の小冊子を無料でプレゼントしました。
「上級編」のプレゼントは集患に繋がる内容ですので、
P-MAX用か直販している超音波チップを購入の医院に限らせて
いただいています。
P-MAXをお使いの先生は、
以下のアドレスから
「売上まで変わる。重さ1グラムの歯科器具に隠された21の裏事情」という
レポートをダウンロードされますと
その後にツイッターの小冊子も「登録編」と「実践編」をプレゼントしたのち、
「上級編」もちょうだいとメールをいただきますと無料でプレゼントしています。
直販の超音波チップをご利用の先生には
もう少ししますと、購入者通信でご案内します。
その「売上まで変わる。重さ1グラムの歯科器具に隠された21の裏事情」の
ダウンロードアドレスはこちらです。
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