東京医科歯科大学会報誌に錦部式シャープニングを寄稿いただきました

東京医科歯科大学会報誌に錦部式シャープニングを3ページわたり寄稿いただきました。

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実は、こちらに寄稿いただいた先生は、とてもシャープニングに関心が高く、これまで自医院の衛生士さんにシャープニングを習得してもらうために、著名な先生の講習をうけたり、プライベートセミナーでお呼びして、何十時間という時間とお金を費やしたそうです。


また、シャープニング器械なども導入しましたが、残念ながらそれでも取得までは至りませんでした・・・・しかし!

 卒後2年目の衛生士さんでもできるようになるシャープニング方法


実際にお使いの先生が寄稿してくれましたので、臨場感があり、、錦部式シャープニングやなでるDAKEのことがよく伝わって来ました!

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シャープニングで頭を痛めていた先生ですが、ある日、「錦部式シャープニング」と出会い、なでるDAKEを使い始めると悩みが解決したそうです。


どんなシャープニング方法でも習得が難しいこれまでのシャープニング方法。しかし、数時間の講習で二人いる衛生士さん、お二人ともが、ガタガタになった側面の形態修正までもできるようになりました。


錦部式シャープニングでは、なでるDAKEではじめにフェイスをシャープニングし、フェイスに慣れたら側面もシャープニングしていきます。


シャープニングを習得していただいた衛生士さんのうち、お一方はまだ、卒後2年目の方でした。ありがとうございます。


数時間の練習は必要ですが、もし、シャープニングでお困りでしたら、練習すれば2年目の衛生士さんでもできるようになる「なでるDAKE」を使ったシャープニング方法を貯めれてみてはいかがですか?


カテゴリー[マスコミ・メディア・講演, シャープニングに関して]

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